インドネシア マンデリンG1 ハラパン S18
力強い苦味と濃厚なコク。
その奥に、複雑な香りと上品な甘み。
インドネシア・トバ湖周辺で育ったマンデリンG1 ハラパン S18を、
フルシティーローストで丁寧に焙煎しました。
力強さの中に、温かさと優しさを感じるマンデリン
マンデリンらしい豊かでなめらかな濃厚なコクと、
やや強めで重厚感のある苦味。
しっかりとした飲みごたえがありながら、ただ苦いだけではない味わいが特徴です。
ハーブやシナモン、スパイス、マンゴーを思わせる複雑な香りが重なり、
苦味の奥にはごく上品な甘みも感じられます。
力強いのに、どこか温かく優しい。
このバランスが、インドネシア マンデリンG1 ハラパン S18の魅力です。
トバ湖の山深い場所で育つコーヒー
このハラパンが栽培されている地域は、
マンデリンの生産エリアを何度も訪れてきた産地担当者でさえ、
これまで見てきた風景とは異なる印象を受けた場所です。
ワゴン車が何度も車体の底を擦りながら山奥へ分け入り、
最後は徒歩で進んだ先に、一つの集荷農園があります。
そこで目にするのは、樹齢が何十年にもなるコーヒーの木。
大きく枝を広げ、木と木の間を埋め尽くすように生い茂っています。
木の足元には腐葉土が豊かに積もり、
どこを踏んでもふかふかとした土が続く。
まるで深い森の中を歩いているような環境です。
限られた原料を、人の手で丁寧に仕上げる
通常のマンデリンは、産地エリアでパーチメントまで精製された後、
保管・輸送されることが一般的です。
このハラパンでは、限られた原料を産地でパルピングした後、
パーチメントの状態で輸出業者まで搬送されます。
その後の工程
- ドライングテーブルを使用した乾燥
- スクリーンによる選別
- 仕上げの丁寧なハンドピック
これらの工程は輸出業者の管理のもとで順次進められます。
毎年、最良のシーズンを選びながら輸出業者との間で計画され、
自然が育んだ良質な原料を、人の手によって理想的な状態へ仕上げていきます。
YHR-COFFEEの焙煎
YHR-COFFEEでは、このマンデリンを
フルシティーローストで焙煎しています。
マンデリンが持つ濃厚なコクと重厚感のある苦味をしっかりと引き出しながら、
その奥にある複雑な香りや上品な甘みも楽しめるように仕上げています。
味わいの特徴
コク
豊かでなめらかな濃厚なコク
苦味
やや強めで重厚感のある苦味
香り
ハーブ、シナモン、スパイス、マンゴーを思わせる複雑な香り
甘み
苦味の中に感じる上品な甘み
余韻
力強さがありながら、温かく優しい印象
こんな方におすすめです
- コクのあるコーヒーがお好きな方
- しっかりとした苦味のあるコーヒーがお好きな方
- マンデリン特有の複雑な香りを楽しみたい方
- 深めの焙煎でも香りや甘みを楽しみたい方
- 飲みごたえのあるコーヒーをゆっくり楽しみたい方
自然と人の手がつくる、マンデリンの味わい
トバ湖周辺の自然に育まれたコーヒーを、
生産地での選別から輸出業者による乾燥・選別・ハンドピック、
そしてYHR-COFFEEでの焙煎まで。
多くの人の手を経て、一杯のコーヒーに仕上がっています。
力強い苦味と濃厚なコク。
その中にある複雑な香りと、上品な甘み。
インドネシア マンデリンG1 ハラパン S18ならではの味わいを、ぜひお楽しみください。